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PRINT 09 展示会 No2

2009.09.29

PRINT 09 展示会

■印刷機
 機上にCTP装置を載せたDI機は、大日本スクリーン TruePress Jet344とPresstec社だけでした。
 
 Heidelberg
 XL-75 10P+LX with PRINECT Inpress Control AutoPlate
 16枚毎に、色・見当管理用のパッチを読み取り、フィドバックして色濃度と見当調整を行います。
 
 RYOBI
 RYOBI 756G(LED-UV印刷システム付)
 光沢UVニスが、LED-UV対応できるようになり、大幅な省エネとなった
 有版オンデマンドの出展はなし
 
 manroroland
 実機の展示はない。JUST 社の色見台に標準印刷物を貼り、ナナオのモニターで表示していた。
 PDFにiccプロファイルを持たすことにより、色校正に使えるとの印象を得た。

 三菱重工
 Diamond3000 V3000LX-6
 6色 UVニスコーター 乾燥付き
 
 コモリ
 LITHRONE SX40 菊全6色UVニスコーター 乾燥付き
 LITHRONE SX29 菊半6色UVニスコーター 乾燥付き
 コモリらしくJobスタートから立上がりまでの生産性をアピールするデモを行っていた。

 KBA
 RAPIDA106 (8色)PAPIDA75(5色) Genius52UV 有版オンデマンドの出展はなし。

 その他 桜井 篠原等

 印刷機の展示に関して国際展というのはあまりに寂しい思いがしました。

■Print 09 展は、世界最大規模のメーリング・フルフィルメント展示、最先端の生産技術を展示と言われるだけあって、多くの機器が展示してありました。

 Print09は、One to Oneがコンセプトであったと感じられました。
 ソリューション毎にレポートします。
■Document Mail Finishing
本文の送り出し(折り・断裁)・添付物の封入・封入・宛名印字

各メーカーは、本文にある宛名をバーコードやQRコードで読出し、封書に宛名印字をすることを売出ししています。
 
 Pitney Bowersが展示していたシステムです。

本文にある宛名に合わせて、封書に宛名印字と同時にOne to Oneでカラー印刷ができます。
HPの高速プリンターが搭載されています。
合わせて、U.S. Postal Serviceの(日本の料金別納)スタンプができます。

封筒不要システム
BÖWE BELL + HOWELLがPrint09で発表

用紙を折り曲げ端部を糊で接着し、封入をする。
Kerm Easy Mailler 515
1枚の」用紙から封筒と本文を作るシステムで他に返信用封書の封入もできる

■Print Mail Together
プリント メール Togetherと命名されたPitney Bowes IntelliJetTM Printing System
Pitney BowesがDrupa2008で発表されたHPの30吋幅の用紙に両面カラー印刷ができるHP introduces the T300 Color Inkjet Web Pressを取込み、メーリングシステムすると大きなPOPを作りアピールした。

従来はプリンターでRoll to Rollで処理し、メーリング装置で加工していたがワンラインで構築が可能となる。

■Tabbinng(タブ)
折り機で折った物やページ物を郵送する場合、U.S. Postal Servicen規格があります。

形やサイズによってタブを貼ります。
メーリングシステムにタブの貼り付け装置を設定します。

■ソフトウェア
ソフトベンダーやメーリング機器メーカーから数多く展示されていた。
面白いなと感じたものをご紹介します。
BÖWE BELL + HOWELL
ドキュメントのビジュアル変換

例えばクライアントがwardで作成した文書を用意されたテンプレートに流すことにより、ビジュアル化した文書に変換する。

 Direct Smaile
 日本でも普及が始まった、画像ソフトで 画像One to Oneの定番となっています。

■その他
 宛名印字用プリンターは数多く出展され、UVインキタイプも多く見られました。
 UVプリンターを使ってカードを作成し、用紙に接着剤で固定し観音折にし3方をタブで留めてそのまま投函するサンプルです。

Gluing Machines グルー(接着)装置
カードの接着や本文へ小片の貼付は、挿入するフィダーの前にグルーを塗るGluing Machinesが設定されている。

接着剤は、ホットメルトで分厚く塗られているので日本人的感性では「これで良いの?」
 Print09 動画がアップされました。
 http://www.print09.com/Media/News-Center.aspx

PRINT 09 展示会 No1

2009.09.24

PRINT 09 展示会


■デジタル印刷に成功されたユーザーを3社の見学をしました。
 この件のレポートは、後日させて頂きます。
Print 09初日現地時間11日と12日の2日にわたって
視察して得た内容を先にレポートします。

残念ながら、来場者は相当減っているようです、不況の影響は大きいのだと感じさせられました。
出品メーカーでも、マン・ローランドやコダックは装置の展示がなくイメージ展示となっていました。

PRINT09の中のセミナーで報告された米国の印刷市場のシェア予測(全体:100%)を見てみると、オフセット印刷は、2007年の42%、2008年の40%、2009年の39%、2010年の38%、2011年の36%、2012年の34%と年々シェアを落としています。一方、デジタル印刷は、2007年の17%強、2008年の18%弱、2009年の19%弱、2010年の20%、2011年の21%強、2012年の23%と年々シェアを上げています。長期的(2014年〜2017年)に見ると、オフセット印刷とデジタル印刷のシェアは、31%と同じなると予測されています。

■まず主流になりつつあるデジタル印刷機に関してレポートします。
Print09展の最大の期待は、Drupa2008で発表された一般の印刷用紙にオフセット印刷と同等の品質のインキジェット高速印刷機でした。Dpupa2008の各社のアナウンスはPrint09で発売でしたから、多いに期待をしました。
 しかし、大日本スクリーン・コダックは展示なし富士写真フィルム「JetPress 720」は展示されていましたが静態展示で、印刷サンプルはパネル展示に留まっていました。
 説明によると、発売は2010年春とのことでした。

新製品デジタル印刷機
HP(Hewlett-Packrd)
Indico W7200
Indico 7000を2連装し、両面同時印刷ができかつ今回は、ロールツーロールだけでなく、後加工装置との連携やシートカット加工ができるようになりました。
 120枚/分/A3の高速で、オフセット印刷と同等の品質が得られる液体トナーで描画します。
 色数は4〜7色 白を含む特色が対応できます。
 USAで、ハイブリット印刷に使われるデジタル印刷機のデファクトスタンダードはインディゴです。10台以上所有する印刷企業にとって生産合理化を図る上で待ち望んでいた装置のようです。


Xerox
Xerox iGen4 Pressの2連装機を出展両面同時プリントにより50枚/分/A3をアピール 
 http://www.youtube.com/watch?v=ku8tT6oRYMs&feature=related

 Océ
 JetStream 1000 digital printer
 従来型は2 ユニットで全幅表裏印刷となっていたがこのモデルは1ユニットで構成されている
インクジェットシステム。600×600 dpi、最大幅15.6cmのロール用紙に、75m/分でカラー印刷ができるプリンター。


RICOH
RICOH Pro C900/C900S
CREO 社製コントローラーController C-80を採用し、デジタル印刷機として本格的なワークフローの構築を図る。
大日本スクリーン
TruePress Jet 520 
2連装にして表裏同時印刷を行っていた。

■上質紙にフルカラーをA2サイズでワン ツー ワンの高速印刷は普及期に入ったとの実感
しました。
 HPがDRUPA2008で発表したA1サイズのHP T300 Color Inkjet Web Pressは実機の展示はなかったがPitney Bowes社が、メーリングの加工に連携することを大きなパネルを使って大々的にアピールしていた。冊子DMのワン ツー ワンに利用するとのこと。

写真品質のデジタル印刷機は、従来は液体トナーのインディゴの一人勝ち、その市場に乾式で各社が参入してきました。USAではポストカードDMの表面とアルバムはUV光沢ニスのコートは常識となっています。ポストカードDMへのUVコートは耐候性を向上させる目的とのことです。

UVニスコーター

PRINT 09 展示会

2009.09.14

雑記

2009年9月11日〜9月16日に米国イリノイ州シカゴで行われる、米大陸最大の展示会で、4年に一度開催されます。前々回2001年は丁度9.11が起こり途中から閉会となったことが、ありました。
今回のテーマは「すべては印刷のために」デジタルとオフセットの完璧な融合
6つのテーマに沿って展示されます。

●プリプレス/デザインソフト(Prepress/Design-Software)

●ワイドフォーマット(Wide Format Pavilion)

●メーリング/フルフィルメント(Mailing & Fulfillment Center)
世界最大規模のメーリング・フルフィルメント展示会場、最先端の生産技術を展示

●フューチャー・プリント(Future Print)
今日注目を集めているRFID、プリンテッドエレクトロニクスを取上げ展示

●PackPrint
パッケージ印刷業者をはじめ、これからパッケージ印刷業界に進出する企業向けに展示

●GREENspace
業界、顧客の双方の環境負荷の低減に向けた最新技術を展示

展示会URL http://www.print09.com/

◆先進国において印刷産業の出荷は低減しています。しかしアメリカではオフセット印刷と、デジタル印刷を組み合わせたハイブリット印刷が劇的に拡大しています。

それは、顧客から預かったデーターを受け手に合わせて加工する、one to oneの加工と共通の部分をオフセット印刷します。

◆アメリカの印刷業界の特徴はDMです。Print 09にはDMに特化したパビリオンがあります。

◆弊社のスタッフ2名が、Print09展とハイブリット one to one印刷の先進印刷会社の視察へ参ります。

one to one印刷物は、クライアントのビジネスを成功に導くものです。しかし前例のない、新規な挑戦となります。

今回の視察で、皆様のビジネスが成功されるよう提案できるシーズを得て来ます。
帰国後、メンバーの報告を印刷技術道に掲載させて頂きます。
ご期待下さい。

はがきの決まりこと

2009.09.11

基本情報

■内国郵便約款
 郵政事業会社発足に伴って、公社時代以前からあった郵便に対する決まりことです。
 詳細は、以下からダウンロードして下さい。
 http://www.post.japanpost.jp/about/yakkan/1-1.pdf
 
 今回は、ダイレクトメールに携わる皆さんにとって大切なことがらを郵便約款と現実に起こっていることをご紹介させて頂きます。
■内国郵便約款
 今回は第2種郵便物 葉書を話題にします。

◇(私製葉書の規格及び様式)
 第22条 当社以外の者が作成する通常葉書及び往復葉書(以下「私製葉書」といいます。)は、次に定める規格及び様式のものとしていただきます。
  (1)通常葉書は、長辺14センチメートル以上15.4センチメートル以下、短辺9センチメートル以上10.7センチメートル以下の長方形の紙とし、往復葉書は、長辺18センチメートル以上21.4センチメートル以下、短辺14センチメートル以上15.5センチメートル以下の長方形の紙を短辺の部分をそろえて折り目が右側(横に長く使用するものにあっては、下側)になるように折り合わせ、その上片を往信部に、その下片を返信部とし、往信部の裏面と返信部の表面とがそれぞれ内側になるようにしたものであること。
  (2)紙質及び厚さは、当社発行するものと同等以上であること。
  (3)重量は、通常葉書にあっては2グラム以上6グラム以下、往復葉書にあっては4グラム以上12グラム以下(往信部及び返信部のそれぞれが2グラム以上6グラム以下)であること。
  (4)表面の色彩は、白色又は淡色であること。
  (5)往復葉書の返信部の表面の左上部(横に長く使用するものにあっては、右上部)には、その返信部の料金支払いに充てるため、往復葉書の料金の半額相当の郵便切手をはり付け、又は第62条(料金受取人払)第1項に規定する料金受取人払の表示をしたものであること。
  (6)表面の上部又は左側部(横に長く使用するものにあっては、右側部)の中央に、通常葉書にあっては「郵便はがき」又はこれに相当する文字を、往復葉書の往信部及び返信部にあっては「郵便往復はがき」又はこれに相当する文字を明瞭に表示したものであること。

◇往復葉書の場合の注意事項をまとめてみましょう。

◇(往復葉書の往信の際返信部に記載できる事項)
 第24条 往復葉書には、往信の際その返信部に必要な事項をあらかじめ記載することができます。

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※ 往復はがきを使ってはがきDMを作成される場合、返信部のスペースを使って情報を記載されるケースが多いです。ここで配慮しておかなければならない点は、その内容が返信に必要な内容となっているかということです。
往信部の続きとなっていて、返信に無関係な内容となっている場合、広告郵便制度を使って発送しようと郵便事業会社に持ち込んで、却下されることがあるようです。
その内容は、郵便事業会社の支店によって差があるようです。
---------------------------------------------------------------

◇圧着はがきに係わること
 (郵便葉書に浮出添付等のできる範囲)
 第25条(1項は省略)
 2 郵便葉書(往復葉書の往信の際にあたっては、返信部を含みます)は、他の物を添付して差し出すことはできません。ただし、薄い紙又はこれに類する物を第22条(私製葉書の規格及び様式)第1項(3)の条件を満たし、かつ容易にはがれないよう全面を密着させたもので、次に掲げるもの以外のものは、この限りではありません。
(1)郵便葉書とこれに添付した物との間にあり、かつ、これらを分離して使用する物を添付したもの
(2)料金支払のための郵便切手以外の切手(記念のため通信日の押印を受けたものを除きます)又これに類するものを表面に添付したもの

---------------------------------------------------------------
※第22条 第1項(3)の条件:重さ2g〜6g(往復葉書4g〜12g)
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※ただし、薄い紙又はこれに類する物を容易にはがれないよう全面に密着させたもの
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第22条(私製葉書の規格及び様式)は当然守る必要があります。
V折圧着はがきの場合です。この場合本体は上になります

Z折圧着葉書の場合です。本体は真ん中になります。

同じサイズに折った場合、本体が隠れてしまいます。
従ってずらし折します。左側に表記します。

(横に長く使用するものにあっては、上部)

※宛名シールをお使いになる場合
・・・・Z折の場合薄い紙又はこれに類する物の上に薄い紙又はこれに類する物を貼ることは認められないとの見解です。
※私事ですが、先日Z折圧着DMにシール貼りしたものが届きました。思わず差出局を見ました。局ごとの対応に差がある事例です。

◇2g以上の悩ましさ
 通販のチラシの場合、通常のチラシに使われている用紙では軽量ですからとても葉書サイズ
 では、2グラムになりません。用紙の厚さを配慮する必要があります。
 料金後払いの手続きされる場合、見本が要求されますから実際の印刷用紙で確認されることをお勧めします。
 自宅に届くも申し込み葉書の付いたチラシや冊子類に用紙が薄いものは沢山あります。
  
 Z折圧着DM+返信葉書(往復葉書)の場合
 Z折圧着DMは安全のために6g以下になるように、用紙サイズを作っています。
 従って、返信葉書は6gの1/3 2g以下になります。
 返信部の用紙サイズを大きくとり2g以上にすることが必要です。

◇(規定に反して差し出された郵便葉書)
  第26条 第23条(郵便葉書の表面に記載できる事項又は前条(郵便葉書に浮出添付等のできる範囲 第25条)の規定に反して差し出された郵便葉書は、郵便書簡以外の第一種郵便物として取り扱います。

  第一種 定形郵便物 25g以下 80円 50g以下 90円
  これが料金不足として請求される可能性があります。

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