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標準案内用図記号ガイドライン

2010.09.25

基本情報



よく見かける表示ですね。

不特定多数の人が出入りする交通施設、観光施設、スポーツ施設、商業施設等に使用される案内用図記号は、一見してその表現内容を理解できることから、文字表示に比べて優れた情報提供手段です。
バリアフリーの観点からもこうした図記号の一層の充実、統一化の必要性が高まっています。

国土交通省の関係公益法人である交通エコロジー・モビリティ財団は1999年4月に「一般案内用図記号検討委員会」を設置しました。
「一般案内用図記号検討委員会」は、国土交通省、経済産業省、文部科学省、警察庁、消防庁をはじめとする行政機関、交通事業者、観光・流通事業者団体、消費者団体、障害者団体、学識経験者、デザイナー等で構成されました。
「一般案内用図記号検討委員会」は約2年間検討を行いました。
はじめに、一般案内用図記号の国内外事例の収集、カテゴリーの分類、表示事項の選択、図材の選定等の作業を行い、続いて、体系的に新しく造形をし直し、2000年6月に128項目の原案を策定しました。
その後、ISO及びJISの調査方法に準拠した理解度及び視認性調査により原案の適正度を評価し、2001年3月1日の「一般案内用図記号検討委員会」において、原案のうち125項目を「標準案内用図記号」として決定いたしました。

標準案内用図記号125項目のうち、110項目がJIS規格化
日本標準調査会標準部会基本技術専門委員会において標準案内用図記号125項目のうち、110項目が平成14年3月20日にJISZ8210として制定されました。
その後JISへ6項目が追加されました。(116項目)

標準案内用図記号は、誰でも自由に使用することができます。
■標準案内用図記号使用上の注意
図記号の表示方法の原則

●1.推奨度区分について
本ガイドラインでは、図記号の使用について次の推奨度区分を定めています。使用にあたっては、これを遵守してください。

推奨度A
安全性及び緊急性に関わるもの、多数のユーザーにとって重要なもの及び移動制約者へのサービスに関わるものです。これらについては、図形を変更しないで用いることを強く要請します。

推奨度B
多数の利用者が通常の行動や操作をする上で、図記号の概念及び図形を統一することによって利便性が高まると期待されるものです。これらについては、図形を変更しないで用いることを推奨します。

推奨度C
多数の利用者が通常の行動や操作をする上で、図記号の概念を統一することが必要なものです。これらについては、基本的な概念を変えない範囲で適宜図形を変更して用いることができます。

●2.注意表記のある図記号について
注1の表記がある図記号は、文字による補助表示が必要です。図記号単独での使用は避けてください。その際の文字表示は、各図記号に併記してある名称を参考にしてください。
注2の表記がある図記号は、図記号中の通貨記号を必要に応じて他の通貨記号に変更することができます。

●3.サイズ/形/色について
1.最小寸法
本ガイドラインの図記号は、視距離1メートルで表示する場合の最小寸法を35ミリ角、手にとって見ることのできる地図類に用いる場合の最小寸法を8ミリ角とする条件で設計されています。これより小さくして使用することは避けてください。

2.寸法の拡大と縮小
本ガイドラインの図記号は、正方形・円形・三角形が同じ大きさに見えるように、寸法を調整してあります。これら三種の外形を持つ図記号を混用して拡大・縮小する際は、この点にご留意ください。

3.図記号の色彩
赤、青、黄、緑が使用されている図記号の色彩は、「JIS Z 9101-1995 安全色及び安全標識」に依っています。使用の際は、次のマンセル値を参照してください。

4.色彩の変更
白地に黒色で表現されている図記号は、前記の赤、青、黄、緑の安全色を除く、他の色彩に変更することができます。また、図と地の関係を反転することができます。

5.色彩・明度の調整
色彩あるいは明度を調整して使用する場合は、見やすさに配慮し、図と地色とのコントラストが十分明確になるようにしてください。明度差は少なくとも5以上になるようにしてください。

6.図記号の反転
図記号によっては、誘導方向や設置環境に応じて左右を反転することができます。

交通エコロジー・モビリティ財団のホームページからダウンロードしてお使う下さい。
http://www.ecomo.or.jp/barrierfree/pictogram/picto_001.html

データはPDF EPS GIF版の3種あります。

ソイシール使用許諾契約業務終了

2010.08.19

エコ

アメリカ大豆協会の発表です。

・アメリカ大豆協会・ソイシール使用許諾契約業務終了のご連絡- 2010/8/2

アメリカ大豆協会は、組織変更のため、ソイシール使用許諾契約業務を9月末日にて終了することに致しましたので、ご連絡申し上げます。ソイシール商標登録有効期限は2011年4月末日となっておりますので、ソイシールの使用は2011年9月頃まで可能です。

インキ・印刷業界の皆様の多大なるご支援、ご協力により、大豆インキの生産量はプロモーション活動を開始した1995年から大きく増大し、2万トン以上の大豆油が大豆インキに使用されるようになりました。今後、大豆インキのプロモーション活動は米国本部主導で行うことになりますが、今後とも皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

フリーペーパー印刷通販社は、ソイシールの対応をさせて頂いていましたが、合わせて日本印刷インキ工業連合会が制定している、「植物油インキ」の使用許諾を得ています。
当社での印刷物の殆どが「植物油インキ」を採用しております。
消費者への環境対応アピールの一環として、ご利用下さい。

電子出版聡明期

2010.08.11

基本情報

8月4日 NTTドコモと大日本印刷が携帯端末向け電子出版ビジネスに業務提携をしたと発表しました。これで携帯通信事業3社が出揃ったことになります。
3社の事業形態を整理すると以下になります。

iPhoneで先行したSoftBankは、ビューンで新聞・雑誌などの配信が始まりました。
APPストアのカテゴリー「ブック」で見れば、沢山あって本当に大変です。
フリーペーパーは雑誌ONLINEというアプリに数誌掲載されています。
パソコンの世界の、Flashベースのペラペラめくりと同様に、画像ベースの表示となっています。
フリーペーパー印刷通販社ではPC用にFlashベースの電子ブックを製作しています。
http://www.nishikawa-p.jp/digital_leaflet/index.html

DTPで主流のAdebe InDesignCS-5では、EPUB形式で作成できます。EPUBはGoogle、Apple、ソニーが採用を表明しています。
ソニーの「Sony Portable Reader」はEPUBを採用しており、USAでは35%のシェアを有している。又年内には日本でも発売されます。
AppleはiBookStoreはEPUB形式となっています。

次世代のフォーマットとして、シャープがXMDF搭載した電子書籍端末を年内に発売と発表しています。XMDFは動画や音声に強いフォーマットと宣伝されています。
Webの標準フォーマットHTMLの次世代HTML-5は、動画や音声の再生を志向しています。
USAのSPORTS ILLUSTRATED誌は日本で入手が簡単な雑誌です。
Sports Illustrated Magazine - HTML5 と称してデモVTRをYou Tubeでアップしています。
http://www.youtube.com/watch?v=U3j7mM_JBNw&feature=player_embedded#!

フリーペーパーの携帯端末対応に関して、将来の動向を見つめながら現在の環境で対応することが、大切なことと考えて準備を進めています。

内国郵便約款の改定 

2010.07.20

基本情報

2009年9月11日付けで掲載しました、はがきの決まりごとに記載しました内国郵便約款が7月1日に改定されました。

内国郵便約款は、郵便法 第68条により総務大臣の許可を得なければならないとされています。そして第73条で審議会等への諮問が決められています。

今回の改定にあたってその手続きがされています。
その資料の中で、参考欄があり詳細に説明されていますので、内国郵便約款の改定内容と参考例をご紹介します。

(往復葉書の往信の際返信部に記載できる事項)
 第24条 往復葉書には、往信の際その返信部に必要な事項をあらかじめ記載することができます。
(改定)
 第24条 削除 


制限を廃止  

(郵便葉書に浮出添付等のできる範囲)
第25条 郵便葉書は、原形を変えてこれを差し出すことができません。ただし、次に掲げるものについては、この限りでありません。
(1) 郵便葉書の料額印面又ははり付けた郵便切手以外の部分に針孔又は浮出による小さい記号を施したもの
(2) 郵便葉書の料額印面又ははり付けた郵便切手以外の部分に点字を施したもの
(3) くじ引番号付郵便葉書のくじ番号を印刷した部分を切り取ったもの
2 郵便葉書(往復葉書の往信の際にあっては、返信部を含みます。)は、他の物を添付して差し出すことはできません。ただし、薄い紙又はこれに類する物を第22条(私製葉書の規格及び様式)第1項(3)の条件を満たし、かつ、容易にはがれないよう全面を密着させたもの(往復葉書の往信の際の返信部にあっては、同部から分離して使用する物を添付したものを除きます。)で、次に掲げるもの以外のものは、この限りでありません。
(1) 郵便葉書とこれに添付した物との間にあり、かつ、これらから分離して使用する物を添付したもの
(2) 料金支払のための郵便切手以外の郵便切手(記念のため通信日付印の押印を受けたものを除きます。)又はこれに類する物を表面に添付したもの

 今回、赤字部分が追加されました。
これに対しての参考説明です。


(郵便受箱の設置を要する建築物内の住所にあてた郵便物の取扱い
第76条 (1)
    (オ)特定期間引受け配達地域指定郵便物
※タウンメールが追加されました。
(特定期間引受け地域指定郵便物の取扱い)
第152条の2
※従来「年賀タウンメール」が実行されていました。今回「かもめタウン」が追加されます。

(当社が発行する郵便葉書の規格及び様式)
第21条
(4) 表面の左上部(横に長く使用するものにあっては、右上部)には、料額印面を付ける。

※官製葉書は縦長でした。今回横長葉書ができるようになりました。

PDF電子校正ガイドラインのご紹介

2010.07.14

DTP

「取扱説明書」の品質向上によって誰もが安全かつ簡単に最新の技術を利用することができ、仕事や生活の質を高めることができる社会の実現を目指す、一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会(JTCA)という団体があります。
JTCA では、Adobe Acrobat(またはAdobe Reader)のチェック&コメント機能を利用して、電子校正を行う際の校正記号およびコメント入力について標準的な方法を策定し、PDF電子校正ガイドラインを公開されました。
PDF電子校正ガイドラインはこちらから
http://www.jtca.org/standardization/PDF_frontier_2nd.pdf

この流れの原点は、Adobe Acrobat Proを使って、PDFを作成するときに注釈・・Adobe Readerで注釈を有効にする・・クリックします。
これによって、無償配布されているAdobe Readerで注釈が記入可能となります。


・フリーペーパー印刷通販社で製作のお手伝いしているケースです。当社でAdobe Acrobat Proで注釈を有効にするを設定します。
・お客様は、複数の方で校正し、内容を注釈に記載して頂きます。
・校正内容に合わせて、当社で訂正作業をします。それを確認して頂きます。

この流れで大切なことは、注釈に使うツールや記載する用語の統一です。
今回公開されたJTCAのPDF電子校正ガイドラインでは、詳細に決めてあります。

これでAdobe Readerに注釈が表示できます。

使用事例
テキストの削除
削除対象を長方形ツールで囲み、ポップアップノートに具体的な指示(削除の範囲、削除後の処理(目次や索引の修正など))をコメント入力する。

写真・図・イラスト等の修正
長方形ツール、または楕円ツールを選択し、指示箇所を囲んで特定する。指示内容はポップアップノートに入力する。

複数の方が校正した場合、PDFは複数のファイルとなります。
これをまとめたPDFを作成します。
●集約方法
1.コメントの集約先とするPDF を開く。
2.[注釈]−[注釈の取り込み]を選択する。
3.[注釈の取り込み]ダイアログが開くので、取り込むファイルを指定する。
集約されたPDFを開くとこのように、それぞれの校正者が記述した内容を見ることができます。

詳細はPDF電子校正ガイドラインをご欄下さい。
フリーペーパーの場合には、この事例を参考に注釈ツールや、コメント記載方法を決め校正依頼者と校正者が正しく理解できるガイドラインが必要となると思われます。

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