巻き折り (A4サイズ)
一方向に折っていきます。展開後は、横に長い形になります。サイズにより、2回折〜5回折まで可能です。定形サイズ、定形外サイズ(B5、A4)など、仕上がりサイズは自由です。
綴じ口をしっかりと止めるために、フラップという、封筒でいうベロの部分を付けることもできます。フラップをつけない場合は、三角コーナーカット仕上げになります。フラップを付けることで、綴じ口部分がより安定はしますが、加工内容次第で価格は割高となります。
- 《メリット》
- ・しっかりと口を止めることができる
- ・フラップ部分にキャッチコピーなどの仕掛けが デザインできる
- 《メリット》
- ・フラップ加工が必要ないので、価格がお得になりやすい(形状にもよります)
- ・シンプル
縦方向と横方向の折が組み合わさった折り方です。開くとA2サイズほどに広がります。折の可能な回数は、サイズにより異なります。定形サイズ、定形外サイズ(B5、A4)など、仕上がりサイズは自由です。
綴じ口をしっかりと止めるために、フラップという、封筒でいうベロの部分が必要になります。クロス折の場合で、簡単なものであれば、サンプルやチラシ・注文ハガキなどの封入が可能です。
クロス折り (長3定型サイズ)
クロス折り(定型外サイズ:A4)
A4 8Pインデックスタイプ
中綴じ製本したものに封加工をしたもの。8P、12P、16P、最大20P(表紙4P+本文16P)まで可能です。定形外サイズ(B5、A4)で対応しています。
綴じ口をしっかりと止めるために、フラップという、封筒でいうベロの部分が必要になります。